フィナステリド育毛剤

厚生労働省により、AGA(男性型脱毛症)治療における脱毛症の改善効果が認められている成分、フィナステリド。フィナステリドを主成分とする薬は、オオサカ堂でも常に多数のご注文をいただいています。このページでは、フィナステリドがどんな薬なのか、効果や用法・用量、治療のポイントや注意点など、改めて解説していきます。

フィナステリド内服薬 ※男性専用 医薬品

フィナステリドセット商品 ※男性専用 医薬品

フィナステリドについて

フィナステリドとは

フィナステリドは1950年代から研究開発が進められた成分で、1997年に内服薬が男性型脱毛症(AGA)の治療薬として初めて米国食品医薬品局(FDA)に承認されました。現在は60か国以上で使用されています。
日本では2005年に正式に認可され、日本皮膚科学会による最新の男性型脱毛症診療ガイドラインにおいても、ミノキシジルの外用剤と並んで最高ランクの推奨度(A)に位置付けられている薬剤です。一方、女性型脱毛症には推奨されないため使用できません。

フィナステリドの効果

抜け毛の原因物質を抑える
フィナステリドは、男性ホルモンであるテストステロンが脱毛の原因物質である DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されるのに必要な酵素(5α-還元酵素 Ⅱ型)を阻害することで、脱毛症を改善します。

99%の改善効果
801名の日本人男性を対象とした試験では、フィナステリド1日1mgの5年間服用で99.4%の症例で効果が認められたとされています。また海外のデータでも、脱毛抑制効果や改善効果が、プラセボ群で25%だったのに対してフィナステリド服用群で90%だったとされており、確実に効果があることが分かります。

フィナステリドによる治療のポイント

フィナステリドの内服は、40歳未満の症例や重症度の低い症例でより高い効果を示すことも分かっているため、治療は早期から行うことが大切です。また、内服を中止すると効果は消失するため、継続が重要である点も忘れてはいけません。

フィナステリド配合の医薬品の種類

フィナステリド製剤のうち、日本皮膚科学会によるガイドラインにおいて推奨されているタイプは内服薬のみです。しかし最近は、海外におけるフィナステリドの外用剤の有効性を示す研究結果も増えています。自分にとって続けやすい治療法を、医師と相談してみてください。

フィナステリド内服薬

用法・用量

ここでご紹介するのは、フィナステリド内服薬の一般的な用法・用量です。使用にあたっては、医師の指示に従いましょう。

  • ・標準的な成人男性の場合、0.2mgを1日1回経口投与する。必要に応じて1日1mgまで増量できる。
  • ・3ヵ月の連日投与により効果が発現する場合もあるが、効果が確認できるまで通常6ヵ月の継続が必要である。

副作用

フィナステリドの内服による主な副作用は次の通りです。

性機能
性欲(リビドー)の低下
検査値への影響
血清 PSA 濃度(前立腺がんのマーカー)の低下

なお本剤は、妊婦又は妊娠している可能性のある女性及や授乳中の女性に対しては、胎児や乳児への安全性を考慮して、摂取したり錠剤に触れたりしないよう注意してください。

フィナステリド商品の新着レビュー

レビューは使用者の私見です。必ず専門機関でご相談ください。